社長挨拶

MESSAGE

代表取締役社長

橋本 健太郎
Kentaro Hashimoto

下積みを重ねてきたからこそ、横並びで働ける環境をつくりたいと思いました。

橋本工業株式会社は、祖父が創業した会社です。
私にとって工場は、幼い頃から身近にある“もう一つの家”のような存在で、夏休みの工作に金属加工した作品を持っていくほど、ものづくりが身近にある環境でした。
学校を卒業後は、あえてすぐに家業には入らず、社会や他社の環境を学ぶため、外の世界で下積みを重ねました。

橋本工業に戻ってからも、後を継ぐまでの間は現場に立ち、一作業員として経験を積み続けてきました。
その下積みの中で、「もっとこうした方が働きやすいのに」「こんな制度があれば、現場は良くなるのに」と感じる場面が数多くありました。現在は、それらの気づきを仕組みや制度として形にすることに力を入れています。
かつては「先輩の背中を見て覚える」ことが当たり前の時代で、教育や研修制度、マニュアルも十分とは言えず、自分が会社を引き継いでからは現状把握をするだけでもすごく時間がかかりました。
だからこそ今は、現場の状況を見直し、管理部長とともに若い世代や未経験の方でも学びやすく、安心して働ける環境づくりに力を入れています。

橋本工業に入社してくれた方には、もちろん定年まで長く働いてほしいと思っています。ただそれ以上に、もし将来ほかの道を選ぶことになったとしても、「橋本工業で働いていました」と胸を張れる人材になって欲しいという想いの方が強いです。

個人の成長が、会社の成長につながる。
そして、会社の未来は、一人ひとりの未来と重なっている。

私はそう思っています。

自分の代で会社をさらに強くし、次の世代へつなげていくために、 一人ひとりが確かな技術を身につけ、 “小さなプロ集団”としてお客様に寄り添った技術提供ができる会社へ。
橋本工業は、これからも成長を続けていきます。